チビ(メス)
2002年8月、近所の公園で病気で捨てられていたところを保護。
入退院を繰り返した後そのまま一緒に生活。
お腹が大きく少々でっぷりとした体形が悩ましい。
ユキ(メス)
2002年9月、近所の公園で下痢でひどい状態になっていたところを保護。
母親は交通事故で死亡、その後しばらくの間公園でチビと暮らしていた。
人懐っこくて甘えん坊だけど他の猫には厳しい反面、病気の子にはとても優しく接する。
茶々(メス)
2003年11月、近所で怪我をして鳴いていたところを保護。
しぐさが女の子らしい。
チビとユキから可愛がられ、なにをしても怒られない。
ごん太の事を気に入っているようで片時も離れようとしない。
茶太郎(オス)
2004年1月、近所で泣き叫んでいたところを保護。
気が小さく少しの物音でもビビりまくり。
茶々の事が大好きな様子。
チビとユキによく殴られている。
パンダくん(オス)
2007年、ひょっこりと姿を現しクロと共に庭に住み着く。
2009年10月、交通事故(推定)で腰を骨折し退院後そのまま家に入れる。
性格がとても良く利口で協調性がある。
黒くて解りにくいが鼻が陥没している。
クロ(オス)
2007年、ひょっこりと姿を現しパンダくんと共に庭に住み着く。
耳が全く聞こえないようで声がとても大きい。
喧嘩が強く、よその猫と喧嘩をしているのを目撃しその喧嘩っぷりに一目を置くようになった。
子猫を連れて来た事もあり優しい一面もある。
2012年7月、家の建て替えのため外での生活に終止符を打ち室内での生活になる。
近所にファンが多く、姿を見かけなくなった…、テノール歌手のような美しい鳴き声が聞けなくなり残念などと惜しまれる。
ラム(メス)
2012年8月19日、癌で闘病の末安楽死で旅立つ。
推定16才。
登山と川遊びが大好きで、とても気の優しい子でした。
カト吉(オス)
2009年12月31日、闘病の末病気で旅立つ。
推定19才。
猫らしい性格の子で可愛い子でした。
ムーニャンの事が大好きだった。
ムーニャン(メス)
2007年9月15日、闘病の末病気で旅立つ。
推定17才。
ミャーちゃんの子でほとんど外で生活していたが晩年は家の中で暮らしていた。
鳴き声が大きくよく鳴いていました。
お利口な子でした。
ミャーちゃん(メス)
2007年6月6日、癌で闘病の末病気で旅立つ。
推定18才。
とても人懐っこく触られるのが好きで、ノラ猫時代は見かけるとスリスリ寄って来てお腹を見せてゴロンゴロンしていた。
飼うようになってからはほとんどごん太の部屋で過ごしていた。
頭の良い子でとってもお利口な子でした。
チビとユキが来てからは肩身の狭い暮らしになってしまい申し訳なかった…